いきなり10月中旬並みの気温まで下がってしまったり、また30度近くの高い気温になったりと、すっかり秋を感じる季節になりました。
人間の体は、三寒四温に適応するのに、約3日ほど必要だとされています。
そのため、季節の変わり目で、気温が高くなったり、低くなってしまうような時こそ、体が適応できず、体調を崩しやすいというわけです。
そこで今回は、季節の変わり目にオススメの食品をご紹介します。
《β-カロテンが鍵！？》
β-カロテンを含む食品というと、色の濃いかぼちゃなどを想像される方が多いのではないでしょうか。でも何でβ-カロテンなの？と思われますよね。
実はこのβ-カロテンを摂取することで、体内でビタミンAに変わります。
ビタミンAは、皮膚の強化や目の粘液や口の粘液、デリケートゾーンの粘液などを強化してくれる役割を持つのです。
そのため、ビタミンAを補給することで、風邪などの菌やウイルスを粘液で絡め取り、外へ排出してくれるという、人間の持つ粘液の機能を強化してくれることにつながります。
《編集長の厳選アイテム》
β-カロテンというと、なかなか取りづらいイメージかもしれませんが、実は日常生活に簡単に取り入れることができるのをご存知でしょうか。
それはクコの実。つまりスーパーフードである #ゴジベリー です。
このゴジベリーはスーパーフードということだけあり、1日少しの量でアミノ酸やゼアキサンチン、β-カロテンなどの栄養素をとることができます。
中でも株式会社八仙さん ( @gojiberriesprincess ) のゴジベリーは最高品質。
他社にはない大きさのゴジベリーで、ドライになったクコの実が固すぎず、しっとりやわらかい状態です。さらに1粒でほのかな甘みと、ほのかな酸味を感じるのも八仙さんのゴジベリーだけ。
これまで数々のゴジベリーを食してきましたが、どれも小粒で固く、渋みやえぐみを感じるものばかりでした。そんな常識を覆してくれたのが、八仙さんのゴジベリーです。
また、ドライフルーツが苦手だという方は #クコジュース (トップ画像)がオススメ。
筆者はジュースバージョンを、原液のまま飲んでいますが、水で薄めて飲んでも、炭酸で割っても美味。そして現役の場合でも薄める場合でも、これはキャップ1杯20mLを飲めば良いので、とても簡単です。
・1日の推奨量は？
ドライのゴジベリーなら1日10g。 疲れた時や目が疲れた時、美白を意識したいならは15〜20gだといわれています。
こちらが八仙さんのゴジベリー。
こんなに大粒なものを見たことはありますか？
八仙さんのゴジベリーだからこその、ゼアキサンチン含有量の高さも魅力です。
※ニキビや、体に炎症があるような時は、食べるのを少量にしていただくか、控えていただくのをオススメします。また食べすぎるとお腹がゆるくなる可能性があります。何ごともバランスが大切ですから、適度に食べてくださいね。
妊娠初期や妊娠中などは控えた方が良いとありますが、実際にゴジベリーに含まれるベタインが早産に関係しているということが解明されているわけではありません。逆に中国では出産時の痛み止めとしてクコの実を用いていたそうです。1粒2粒食べたからといって、あくまでも食品ですから、どうこうなるものでもありません。もしも普段から食べ慣れていない方であれば、体に良いからと無理に摂取しようとしなくても良いのではないでしょうか。また、ワルファリンを服用している方は相互作用が確認されているという話もありますので、医師や薬剤師にご相談ください。
・他にもさまざまなベネフィットが！
この他、ゴジベリーは、 #滋養強壮 に効果が高く、飲み過ぎると子どもは眠れなくなりますし、男性も色々元気になっちゃうため、男性のガソリン的な存在にも。
そのくらい滋養強壮が高いもので、美白効果も期待できますし、 #ゼアキサンチン という赤っぽいオレンジの色素が含まれているため、 #抗酸化 作用も高いのです。
おまけにゼアキサンチンは #目 の網膜に含まれているカロテノイドの一種で、体の中ではつくれないため、 #目の健康 のためにも！
さらに抗酸化作用のあるポリフェノールや、必須アミノ酸9種類を含む、 #アミノ酸18種類 、代謝に関係していて、赤血球、細胞分裂や再生をサポートする成長因子でもある葉酸も含まれています！
そしてオレイン酸、リノール酸、リノレン酸などなど。
だからエイジングケアにも良いわけです。
今の時代、免疫力アップ強化しておかなければならない時代になってしまいましたから、少しでもプラスになるような食品を意識して取り入れることを心がけたいですよね。
株式会社 八仙
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