【連載コラム②Princevill(プリンスビル)編】自然と対話する。壮大な緑が美しいKauai(カウアイ)旅へ




こんにちは。

ハワイ旅行へ行くことのできる兆しも見えてきて、ワクワクが止まらない筆者ですが、先週の続きです。


第1話はこちらから




宿のある「Princevill(プリンスビル)」に向かうことになったのですが、プリンスビルの宿はairbnbで探したもので、2人で$300.76。

そもそもプリンスビルという地域がリゾート地であることも知らずに行ったので、到着した時は中学生の時に行った、福島の白河高原にあるブリティッシュヒルズの敷地内を連想させるような雰囲気で、驚きでした笑 (道が綺麗に舗装されていて、緑が多く、洗練された雰囲気)


実は、白人の方のリゾート地として、カウアイは有名みたいです。

思えば観光客も、中国の方や日本人の方も2〜3組みしか会わなかったですね。

働いている人たちも、みんな白人の方しかいなかったかもと思うくらいでした。


それにオアフと違って、ホームレスには1人しか会わず。

トイレや道、お店もですが、とにかく綺麗に清掃されていて、2人して驚き!

歩道にガムの黒いのが付いてないから、すごいですよね。




到着までの時間としては、リフエ空港から大体45分ほどです。


道も混んではいなかったので、1時間かからないくらいで到着できたと思うのですが、空港近くの街中を過ぎてからは、道中、ほとんどお店もないので、お手洗いや飲み物の補充はしておいた方がいいですね。


また、レンタカーにはナビがついていないので、スマートフォンのGoogle MAP&GPSに頼る他ないので、充電の消耗が激しいです。

途中1本道が続くので、GPSを切っては入れてを繰り返していたのですが、動画を撮ったり、写真を撮りながらを1つのスマートフォンで行うのは、ギリギリ着けるかどうか......という感じでした。


次回行く時には、デジカメを別で用意するか、スマートフォンの携帯用充電器を持って行きたいなと思います。でも、飛行機に乗れないか...。


車もハイテクな新車というわけではないので、充電ができるわけではなかったです。また車本体に接続できるタイプの充電プラグを接続するという手もありましたが、スマートフォンの故障の原因にもなりかねないという記事を見たので、スマートフォン2台使い+デジカメが良いかもしれないですね。




画像を見てもお分かりかもしれませんが、道路がオアフ島のようにボコボコしておらず、平でとっても綺麗でした。




そして空港近くの街は、オアフ島のHaleiwa(ハレイワ)タウンのように、ちょっとレトロな雰囲気が漂っていて、絵になる!


この付近は、ハワイらしいカラーリングがオシャレな、ショップが多い街並みでした。

ゆっくり見ている時間が無かったので、次回は探検したい。




この奥は、海が広がっています。↓↓↓


波はとても高いですし、下がリーフのようで、波が荒かったように感じました。

海の動画も撮っていたのですが、前回みたいに画像が荒くなってしまうので控えます......涙




山が目の前にあったりして、ずーっと緑に囲まれている景色。

さすが別名『ガーデンアイランド』。

そして、とても静か。

筆者の感覚では、美しい自然が、どっしりと静かに構えているような、全てを受け止めてくれているような印象でした。

木のトンネルも!




プリンスビル近くに湖があり、とても幻想的な風景が広がっていて、ここも探検したかった場所。

ランニングや犬の散歩をしている人もいましたよ。




《Princevill(プリンスビル)到着!》

到着して、すぐにカウンターのある建物に。

ホテルのように予約の確認をして、部屋のある建物に移動。

暗証番号を入力して、キーボックスから鍵を出して、それを使って部屋に入ります。

私たちは行けなかったのですが、プールやテニスコートもありました。




お部屋は白を基調とした、とても清潔感のあるお部屋に、ベッド1台。

そしてバスタブ付きのシャワールームとトイレと洗面台。

あとは白い食器と冷蔵庫なども完備されていました。




Hanalei Beach(ハナレイ ビーチ)で、サンセットを見たかったので、のんびりしている暇もなく、荷物を置いたらすぐにGo!


この後のハナレイビーチの景色が、とにかくため息しかでない。

一瞬で魅了されるとは、まさにこのこと。

素晴らしい場所でした♡


その模様は、また来週!!!





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